親に関わって欲しいこと。
多くの進学塾では2月から学年が進みました。
学年の変わり目は大きな節目ですから、学習習慣を見直す絶好のチャンスです。
もし成績が伸び悩んでいるのならば、ぜひ「まるつけ」の役割は親がになって欲しいと思います。
集団指導から個別指導に切り替え、ダイレクトに生徒の反応が伝わってきます。
指導が始まり2~3か月ぐらいたった時、急に手ごたえが悪くなる時があります。
原因を探ると、ほぼ生徒自身がまるつけをごまかし始めているのです。
個別指導では先生と生徒が1対1ですから、初めは緊張感があります。
しかし、徐々に慣れてくると、一部の生徒は問題を解くのがめんどくさくなり、答えを安易に写すようになります。
宿題をチェックすると、途中式がなかったり、問題への書き込みがなかったりします。
ですので、結局はばれてしまうのですが、自分の頭で考えることを放棄してしまっているので、取り戻すのに再び
2~3か月の時間を要します。
「宿題やったの?」
「やった!」
と即答する子は要注意です。
人とは性善説で接したいところですが、残念ながら小学生の指導では性悪説の方がうまくいくようです。


