2022年度問題
毎年、算数では多くの学校で年度の数字を活用する問題が出題されます。
2021年度については、2021=43×47であること利用して、以下のような出題がありました。

2021=43×47を知っているとかなり有利になります。
また、2021そのものを利用して、以下のような出題もありました。

ですので、年度の数字については理解を深めておく必要があります。
では、2022年度の2022はどのような数かを考えてみましょう。
2022は一の位が2ですので2の倍数です。
2022の各位の数字をたすと6で、6は3の倍数であることから、2022は3の倍数でもあります。
これらのことから、素因数分解をすると以下のようになります。
2022=2×3×337
337は68番目の素数で、各位の数も素数となっています。
さらに、337=〇×〇+▢×▢ (〇には同じ数が入ります。▢にも同じ数が入ります。〇<▢とします。)
にすることができます。
2022年度入試までまだまだ時間があります。
2022年度問題の理解を深めるため、ぜひ、〇と▢に入る数を考えてみましょう。

甲陽2021算数1日目の答え ⇒ 41
灘 2021算数1日目の答え ⇒ ➀35 ②18
337=〇×〇+▢×▢の答え ⇒ 〇=9、▢=16
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