アブラナを観察しよう!

街角の花壇でアブラナが咲いていたので思わず写真に取りました。
アブラナは中学受験でよく出題される植物の1つです。

アブラナは春に花を咲かせるということは、逆算すると、秋に種子が発芽しています。
そして少し成長した姿で冬ごしをします。

花のつくりは、花びら4枚、がく4枚、めしべ1本、おしべ6本です。そして花びらは1枚1枚分かれています。
おしべは、4本が長く、2本が短くなっており、めしべは、はいしゅがたくさん入っているためしぼうが長いです。
また、花の付け根の部分に、緑色の玉状のモノがあります。「蜜腺」と呼ばれるもので、昆虫をおびき寄せる働きがあります。

茎や葉、つぼみの部分は食用となり、種子からは油がしぼられます。
モンシロチョウはアブラナに卵を産み付けます。

この春に、必ず1度はアブラナを手にして、間近で観察してみてください。
受験勉強は、部屋の中でするだけではありません。
特に理科は、直接観察してもらいたい題材が多いです。

このブログでも機会があるごとにいろいろな題材を取り上げたいと思います。

 

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