灘中合格者数の推移を読む(2013-2026)

灘中合格者数の推移を読む
数字の裏まで見て、塾選びをどう考えるか

2013年〜2026年の塾別データをもとに、浜学園・希学園・馬淵教室・日能研・能開センター・SAPIX・早稲アカの推移を整理しました。

灘中学は、関西最難関という枠を超えて、全国でも特別な存在感を持つ中学校です。 ただし、灘中の実績を見るときに注意したいのは、 単純な合格者数の多い少ないだけで塾の実力を決めないことです。

この記事の前提
ここで扱う数字は、各塾の公表実績などをもとに整理したものです。塾ごとに集計基準が異なる可能性があり、講習生・Web受講生・提携先との扱いなどで見え方が変わる場合があります。

2013年〜2026年 塾別・灘中合格者数一覧

浜学園 希学園 馬淵教室 日能研 能開センター SAPIX 早稲アカ
202610141775553561
20259857754092748
2024111535842133352
202392646052103050
202296487043113448
202196477130102636
2020102565744172429
2019102326050163139
201882405356142534
201790383557131728
201683453566152718
201593322750121415
20149235234513159
2013953624578152

折れ線グラフで見る灘中合格者数の推移

0 20 40 60 80 100 110 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 灘中合格者数の推移(2013〜2026) 合格者数 年度
浜学園 希学園 馬淵教室 日能研 能開センター SAPIX 早稲アカ

この表とグラフから見えること

浜学園の安定感は際立つ

今回の集計では、2013年から2026年まで浜学園がすべての年度で塾別最多でした。長期間ぶれにくい点が大きな特徴です。

馬淵教室の伸びは大きい

2013年の24人から、2026年には77人まで伸びています。十数年の中で、とくに勢いが目立つ塾の一つです。

数字だけでは決めきれない

灘中実績は、塾全体の在籍者数よりも、灘専門コースの母数・指導体制・本人との相性のほうが重要です。

塾選びで本当に大切なこと

各塾に一定の灘中合格ノウハウはあると考えられます。だからこそ、最終的な判断ポイントとしては、 通いやすさに加えて、体験授業や公開テストを通じた受験生本人の印象、そして保護者会や説明会に参加したときの保護者側の印象が大きくなってきます。

  • 通いやすい場所にあるか
  • 本人が「ここに通いたい」と思えるか
  • 授業のテンポや宿題量が合っているか
  • 保護者として「ここなら任せられる」と感じるか
  • 灘コースの母数や説明に納得できるか

浜学園の安定度と馬淵教室の伸びは驚くべきものがあります。とはいえ、最後は数字だけでなく、 受験生本人が通いたい、保護者としても信頼できるという感覚を大切にするのがよいでしょう。

※JavaScriptを使わず、SVGで直接描画するグラフに変更した版です。WordPressでも表示されやすい構成です。
※塾ごとに実績の集計基準が異なる可能性があります。

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