【2023年夏】(読書をあまりしたがらない)低学年におすすめの本


10分で読める名作 学研プラス


小学生のために選ばれた日本と世界の名作や古典、楽しいお話、詩など一流の執筆者の優れた作品が収録されています。優れた作品の重要なプロットやキャラクターの魅力が伝わり、名作の世界観を味わえます。幅広い文学の世界に触れることができ、自分の好みや興味に合わせて選ぶことができます。なにより、短い時間で読破できるため、読書習慣を育むのに役立ちます。



【学年別】


10分で読める はじめての落語 土門トキオ(文)橘家仲蔵(監修) 学研プラス

10分で読める 大わらい落語 土門トキオ(文)橘家仲蔵(監修) 学研プラス

10分で読める こわ~い落語 土門トキオ(文)橘家仲蔵(監修) 学研プラス


落語は日本の文化や伝統に密接に関連しています。これらの本を通じて、読者は日本の言葉遊びや風習、歴史的な背景などに触れることができます。何より、起承転結のはっきりしてる落語を通じて、ストーリー展開の感覚を養うことができ、ユーモアのセンスと合わせて、読解力を磨くことができます。



21世紀版少年少女世界文学館セット 講談社

 


こちらも、世界各国の名作文学を短編で紹介しています。異文化や異なる背景を通じて広い視野を育むことができます。読破しやすいため、読書習慣を育むのに役立ちます。



おもしろくてやくにたつ子どもの伝記(全20巻セット) ポプラ社


21世紀のこどもたちにおくる、伝記シリーズです。人びとのしあわせと社会のために、力いっぱい生きた人たち。その生き方からは、さまざまなことが学びとれます。伝記を通じて、偉人や有名人のストーリーや努力、成果に触れることで、学習意欲や成長の機会を提供します。読者は、モデルとなる人物のエピソードや教訓から学び、自身の目標達成や自己成長に役立てることができます。低学年は、なるべく実在した人物のストーリーがいいでしょう。実在した人物の方がより、自分の将来を重ね合わせ、イメージすることが可能となります。伝記を通じて、わが子が、希望や夢をふくらませる姿を見守ってあげてください!



10分で読める伝記 学研プラス


伝記の大切さは、上記の通りなのですが、「10分で読める伝記」では、短い時間で伝記を手軽に楽しむことができます。また、このシリーズでは、様々な分野の偉人や有名人の伝記が取り上げられています。歴史上の人物、芸術家、科学者、スポーツ選手など、様々な分野の人物に興味を持つ読者にとって魅力的な内容となっています。伝記は、人物の生涯だけでなく、その時代や背景の歴史や文化にも触れることができます。これら本を通じて、読者は社会的・文化的な背景や関連する出来事についても学ぶことができます。何より、伝記を通じて、偉人や有名人のストーリーや努力、成果に触れることで、学習意欲や成長の機会を得て、モデルとなる人物のエピソードや教訓から学び、自身の目標達成や自己成長に役立ててください。



【学年別】


宮沢賢治童話全集 くもん出版

宮沢賢治童話集 世界文化ブックス

宮沢賢治童話集 世界文化ブックス

宮沢賢治童話集 (ハルキ文庫)


宮沢賢治の童話は、豊かな想像力と創造性を刺激します。不思議な世界や動物たちの会話、自然と人間の関わりなど、独特で魅力的なストーリーが展開されます。子供たちは物語の中で自分自身の想像力を駆使し、創造的な思考を育むことができます。また、宮沢賢治の童話には、心の成長や人間の尊さについての教訓が含まれています。善悪や思いやり、努力や夢に向かって頑張ることの大切さが描かれています。子供たちは主人公たちの成長過程を通じて、自己啓発や価値観の形成を学ぶことができます。同時に、文学的な表現や言葉遊びが特徴的で、リズミカルな文章や独自の言葉遣いが楽しい読み物となっています。子供たちは文学の美しさと言葉の魅力に触れ、言語能力や読解力の向上に役立てることができます。何より、時代や文化を超えて多くの人々に愛されている普遍的な宮沢賢治の作品を、親子で共有することを通じて、家族の絆を深める機会にしてほしいです!



理科が比較的好きな場合は・・・

よみとく10分 なぜ?どうして?科学のお話 学研プラス


このシリーズでは、子供たちが日常の疑問や興味を持つ科学のトピックについて、わかりやすく解説されおり、科学の基礎知識や原理を楽しみながら学ぶことができます。
また、子供たちが身近に経験するさまざまな事象や現象を科学的な視点から解説しています。例えば、なぜ雨が降るのか、なぜ虹ができるのかなど、日常生活で起きる疑問に対する答えを提供します。
わかりやすさを重視して、視覚的なイラストや図表を豊富に使用していますので、子供たちは視覚的な情報を通じて科学の理論や原理をより深く理解することができます。
一部のトピックでは、実験や実例を通じて科学の法則や現象を実際に体験できるようになっています。読者自身が実際に試してみることで、理解度が深まります。
何より、恐竜のなぜ?どうして?や地球のなぜ?どうして?など、子供たちの興味を引きつけるようなトピックが選ばれているため、自然と読書に夢中になってくれることが期待できます!




エルマーのぼうけんセット (世界傑作童話シリーズ)  [ ルース・スタイルス・ガネット ]     福音館書店


「エルマーのぼうけん」は、エルマーというカラフルなパッチワークの象を主人公にした物語です。エルマーは個性的で愛らしいキャラクターであり、読者は彼と一緒に冒険を楽しむことができます。物語では、エルマーと他の動物たちとの友情や、個々の個性や違いを受け入れるメッセージが描かれています。読者は多様性や共感の大切さについて学びながら、エルマーと仲間たちの交流を追体験することができます。「エルマーのぼうけん」は、豊かな色彩と鮮やかなイラストで描かれています。カラフルな世界やキャラクターの表現が、物語の雰囲気や楽しさを一層引き立てています。物語はエルマーの冒険が中心となっています。読者はエルマーと一緒に新しい場所を探検し、様々な困難に立ち向かう過程を追体験することで、冒険心や想像力を刺激されます。「エルマーのぼうけん」は心温まるストーリーが展開されます。エルマーの優しさや思いやりが伝わり、読者は温かな気持ちや共感を抱くことができます。冒険ものは多くの小学生を引き付けることでしょう。エルマーのぼうけんを通じて、読書を好きになってもらいたいです。



ふしぎ駄菓子屋銭天堂シリーズ 廣嶋 玲子 偕成社


このシリーズは、魔法の駄菓子屋「銭天堂」を舞台にしたファンタジー作品です。不思議な力を持つ駄菓子や不思議な出来事が展開される世界は、子供たちの想像力を刺激し、魅了します。シリーズに登場するキャラクターたちは、それぞれ個性的で魅力的です。主人公の銭天堂や彼の仲間たちが、様々な人間模様や成長を通じて物語を進めていきます。読者はキャラクターたちと共感し、彼らの成長や冒険を追体験することができます。作中で登場する駄菓子や食への描写は、子供たちの興味を引きます。さまざまな駄菓子の特徴や味わい、食への関心が高まることで、読者は物語の世界に没入しやすくなります。物語には、善悪や価値観についての教訓が含まれています。主人公たちは困難に立ち向かい、友情や助け合いの大切さを学びます。読者は物語を通じて、善行や道徳的な選択の重要性について考える機会を得ることができます。シリーズは短編形式で展開されており、一つの物語が完結しています。読者は各巻ごとに異なる物語を楽しむことができ、物語の進行がスムーズで飽きずに読み進めることができます。



かいけつゾロリシリーズ ポプラ社


「かいけつゾロリ」シリーズは、ユーモアと冒険が詰まったストーリーが特徴です。主人公のゾロリが、様々なトリッキーやアイデアを駆使して困難を乗り越える姿が描かれています。読者はゾロリの活躍を楽しみながら、ワクワクする冒険に引き込まれることでしょう。シリーズに登場するゾロリや彼の仲間たちは、個性的で魅力的なキャラクターです。ゾロリの知恵や勇気、友情や協力を通じて成長していく姿に共感できるでしょう。読者はキャラクターたちの活躍や成長を追いながら、彼らと一緒に成長していくことができます。「かいけつゾロリ」シリーズは、豊富なイラストが魅力の一つです。イラストを通じて、物語の世界やキャラクターの表情が生き生きと描かれています。イラストの豊かな表現力が、読者の想像力を刺激し、物語への没入感を高めます。ゾロリは発明家でもあり、ユニークなガジェットや発明品を使って冒険を支えます。読者はゾロリのアイデアや工夫に驚きながら、科学や創造力の面白さを体感することができます。「かいけつゾロリ」シリーズは、ユーモア溢れるギャグや笑いの要素が取り入れられています。同時に、友情や勇気、助け合いの大切さなど、子供たちに伝えたいメッセージも含まれています。ユーモアとメッセージが絶妙にバランスされており、読者は楽しみながらも考えさせられることでしょう。子供たちにとって、楽しいが何よりです。楽しいことはまたしたいと思います。かいけつゾロリシリーズを通じて、読書の世界に引き込まれもらいたいですね。




「わが子が、読書好きになるための、7つのヒント」


➀興味や関心のある本を選ぶ

子供が自分の興味を持てる本を選ぶことが重要です。彼らが好きなテーマやキャラクターが登場する本を見つけましょう。


➁読書を楽しい体験にする

読書を強制的なものではなく、楽しい活動として捉えるように心がけましょう。一緒に読み聞かせをする、読書時間を家族で共有するなど、ポジティブな雰囲気を作り出すことが重要です。


➂短い時間から始める

最初は長い本ではなく、短い物語や絵本から始めると良いでしょう。読書時間を徐々に増やしていくことで、子供の読書への関心を高めることができます。


➃本を視覚的に魅力的にする

絵が多く使われている本やカラフルな挿絵のある本を選ぶと、子供の興味を引きやすくなります。また、子供が自分で本を選べるように、図書館や書店に一緒に行くことも有効です。


➄読書の環境を整える

子供が読書をするための快適な環境を整えましょう。静かで明るい場所や、快適な読書スペースを作ることで、集中力を高めることができます。


➅大人が読書をしている姿を見せる

子供は大人の行動を模倣する傾向がありますので、自身が積極的に読書をすることで、子供に良い影響を与えることができます。家族全員で読書を楽しむ時間を設けることもおすすめです。


➆読書をゲーム化する

読書をゲームの要素と組み合わせることで、子供がより楽しみながら取り組むことができます。例えば、本を読んだ後にクイズを出す、お気に入りの本について絵を描くなど、読書をアクティブに関与する要素を取り入れると良いでしょう。


これらの方法を組み合わせながら、子供の読書嫌いを改善することができます。大切なのは、子供が読書を楽しむことや興味を持つことを促すことです。少しずつ進めていき、子供自身が読書の魅力を発見できるようにサポートしましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です