【小学生・中学生】GW後の学習の進め方

皆様におかれましては、GWはいかがお過ごしだったでしょうか?

私は、例年同様、毎日授業を行っていたわけですが、小学生は弱点補強、中学生は予習や中間テスト対策を行いました。

課題を取り組んだ後は、各ご家庭で自由な時間を確保してもらい、頑張りつつも、楽しい時間も過ごしてもらいました。

さて、5月・6月の学習の進め方に触れたいと思います。

【小学生】
5月はあまり欲張らないでください。

4月から学校でも学年が変わり、5月は、再びリズムよく学習が進められるように、学習のタイミングを整えましょう。
小学生の最優先事項は、進学塾のペースに合わせた学習を進めることです。復習テスト、週単位のテスト、2週間ごとのテスト、月単位のテストなど、それぞれの進学塾によって提供される授業やテストに合わせて学習を進めましょう。
安定した学力の向上は、学習の習慣化が最も効果的です。

具体的に、申し上げると、

・授業の直しを行う。
・授業を覚えているうちに、宿題を取り組む。
・授業ノートを有効活用する。
・テスト前に復習をする。
・テスト後に直しを行う。

といった、学習効果が上がりやすいタイミングで適切な学習をを行いましょう。

合わせて、学習の質を向上させましょう。学習の質は、まるつけ、まちがい直しのことです。演習をやりっぱなしにするのではなく、まるつけをして、まちがい直しまでやりきるようにしましょう。

5月6月は、授業内容が徐々に高度化してきます。ですので、目先の学習に集中して、各進学塾の1回1回の授業をしっかり定着させることを学習のテーマとして、まるつけ、まちがい直しをきっちり行うようにしましょう。

5・6月は日々の学習に集中しつつ、そこで発見できた課題や弱点への取り組みは、7月・8月の学習テーマになります。

ですので、5月・6月は、進学塾の取り組みを日々の取り組みに落とし込み、毎日の学習を、1日1日納得のいくように取り組み続けましょう。5月6月の課題は、7・8月で十分カバーできるので、多少納得のいかない日があっても、引きずることなく、「今日」という1日をやりきることだけに専念してほしいと思います。

【中学生】
小学生同様、学習の習慣化を進める時期ですが、新学年で初めての定期考査が行われます。まずは、この定期考査に向けて全力投球をしましょう。テスト範囲の学習をまず全力で行い、出てきた結果で、4月5月の学習姿勢を修正します。

私は、この定期考査では、自主性を重んじます。一体どこまで自分ででき、結果から、どこからをサポートすれば効果的かを導き出します。

何事もまずはやってみることです。

ご家庭におかれましても、中学生の背中を、明るく前向きになる言葉で、大いに押してあげて欲しいと思います。

 

 

<差をつける取り組み>



私が注目している新しい学習法です。

それは、映像授業の活用です。
映像授業の最大のメリットは、自分のペースで学習できることです。

学校や進学塾の授業は、基本的にはカリキュラムが決まっているため、いつ何をするのかが固定されています。
ですので、定着しているしていないにかかわらず、一定のペースで学習内容が進んでいきます。

その結果、授業についていける、ついていけないという事態が発生します。

個別指導で対応する多くが、これらへの対応です。

できる生徒には、予習を進めさせ、授業に優位に対応できるようにしていきます。
マイペースな生徒には、復習をさせて授業の内容をカバーしているのです。

個人でこの両方に対応できるのが映像授業なのです。

余裕のある生徒は、予習のために、マイペースな生徒は、復習のために映像授業を活用してみてください。

小学生でも、進学塾の授業の先取りとして映像授業を活用するのも効果が上がると思います。
標準的な内容で先取りをし、発展的な塾の授業の備えるというのは、理想的な学習にも思えます。

是非、ご検討してみてください。

時代を味方にして、大きな成果を獲得しましょう!

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